2013年7月21日日曜日

湯沢Rolfing® セッション・ルーム マップ














(『ラチュる』外観)


秋田県湯沢市大町2-1-51




湯沢グランドホテルさんを、目印に

お越しください。


セッションを、ご希望の際は、事前に

ご予約を、お願い申し上げます。






2013年7月18日木曜日

セッション料金について

この度、Latitudinous Lifeでは、

湯沢セッション・ルームの開設に伴いまして、

提供するセッションと、その料金の一部見直しを

行わせていただきました。



2013年 7月15日より、以下の料金で

セッションを提供させていただいております。


今後とも、よろしくお願い申し上げます。



【仙台でのセッション】
                                                           

* ロルフィング® *             10,000円

1セッションあたり、90~120分が目安となります
 10シリーズ、ポスト10、単発セッション、すべて同額です


* 『ぽる』さんにおまかせセッション *   6,500円

1セッションあたり75~90分
 クライアント様のご要望にあわせて、ワークをアレンジ致します


※ 仙台でのセッションは、原則、セッション・ルームのみで提供させて頂いております。
                          



【湯沢(秋田県)でのセッション】
                                                           

* ロルフィング® *              8,500円

1セッションあたり、90~120分が目安となります
 10シリーズ、ポスト10、単発セッション、すべて同額です


* 『ぽる』さんにおまかせセッション *   5,000円

1セッションあたり75~90分
 クライアント様のご要望にあわせて、ワークをアレンジ致します


* クレニオ・ワーク *             4,000円

 1セッションあたり60~90分
 深いリラクゼーションが得られるワークです


※ 湯沢でのセッションにつきましては、従来からの出張セッションに加え、
  新設致しましたセッション・ルーム『ラチュる』でのご利用も可能となりました。
  予約時に、セッション場所をお申し付けください。

※ 従来通り、地元還元サービスと致しまして、湯沢市、羽後町、横手市での
  セッションにつきましては、交通費・出張料は無料です!
  もちろん、他の市や町にも訪問させて頂きます。ご相談ください。

※ 「トライアル・パス」提供終了とさせていただきました。










2013年1月3日木曜日

ロルフィング®への懐疑と敬意と

現在は、ロルファーとして活動している

自分も、元々は、理学療法士という

医療分野の人間です。


ロルフィング®を含めたボディワーク、

近隣職種である整体やカイロプラクティック

と様々な技法が混在しています。


おそらく、利用する側である一般の方からは

どれがどれやら区別がつかないし、

取っつきづらいというのが、正直な印象でしょう。



バック・グラウンドが医療職だからという

わけではありませんが、私自身、

ロルフィング®という技法に全ての信頼を

寄せているわけではありません。

それは、「人間が人間に対して、行うものに

完璧はない」という考えが根底にあるからです。


どんな方法でも、それがベストな時と、

そうでない時があります。

その状況判断の精度は、知識と経験によって

磨かれていくものだと考えます。

あらゆる可能性を考慮する、真摯な姿勢が

問われます。



そういう意味では、理学療法を始めとした

リハビリテーション技法にも、懐疑の念を持って

いますし、医療というものにも100%の信頼を

おいているわけでもありません。

「過信はしていない」というのが、正しい表現に

なるかも知れません。



それでも、創始者:アイダ・ロルフのコンセプトに

基づいた技法であるロルフィング®の有益性に

ついては、確信に近いものを持っています。


アイダ・ロルフは、10シリーズとして技法を

体系的にまとめる一方で、形骸化することを

嫌い、ロルフィング®のさらなる発展を望んだと

いいます。

丁度、医療の現場で、時代の流れとともに、

全く違った視点からの治療法が確立される

ように、ロルフィング®の技法もコンセプトは

受け継ぎながらも、技法としては形を変え

発展してきている部分もあるようです。


1940年代からロルフ研究所が設立された

1971年、そして、現在に至るまで、

ロルフィング®の技法は見直され、受け継がれて

来ているのです。


アイダ・ロルフを始めとした先人達の取り組みに

敬意を覚えるとともに、自らもロルファーとして

成熟していきたいと願うのです。



ロルフィング®を含めたボディワークは、

「治療を目的とせず、心理的な問題に介入せず、

クライアントの身体構造および身体機能の改善を

援助するための身体的な教育」とされています。



みなさんの身体が、快適な状態でいられるための

援助ができる、身近なロルファーでありたいと思います。






※ 本文を作成するにあたり、小川隆之・斎藤瑞穂氏著

  「これがボディワークだ -進化するロルフィングー」

  を参考にさせていただきました。










2012年12月29日土曜日

ロルフィング®って、何するの?

ロルフィング®で、取り組みたいのは、

快適な身体の状態を創っていくことであり、

その状態を維持するためのコツや意識の

持ち方を体得していくことなのです。


ただし、ロルフィング®を受けたからといって

「疲れることがない」わけでも、

「人知を超えた特別な能力が開花する」わけでも

ありません。

治療やドーピング、宗教とは異なるものなのです。



しかしながら、ロルフィング®によって、より積極的に

物事に取り組めるようになったり、楽しめるように

なったりといった精神や心理にプラスの効果が

あることは報告されています。

身体の一部にある制限が解放されることで、

まるで、別の身体になったかのような体験を

することもあるのです。


身体にとって、バランスが取れているということは

意外に大きな効果があるのですね。







全体での統合が大切

身体のある箇所のリリースが起こると

連動するように、他のところの制限が

解消されることがあります。

また、それまで身体の中に存在して

いたのに、気づいていなかった制限に

気づけるようになり、働きかけが可能に

なることもあります。


例えば、ネック・ワークで首のあたりの

制限が取れた時、なんとなく気づいて

いたものの、どう違うのかわからなかった

左右の脚の差が、はっきりと認識できる

ようになったりします。

認識がはっきりすることで、ストレッチ等の

自分ひとりでも可能な運動を、より適切に

行い、自己の身体をケアしていくのに、

役立てることができるのです。




ヒトの身体は、各々の部分が、それぞれに

影響しあい、全体として、一つの姿勢や

動きをつくっています。


したがって、セッションの中では、身体の

どこかにアプローチしたならば、それが、

全体にどのような影響を与えたのかを

みながら、適宜、調整を加えたり、身体を

まとめ直すためのヒントを与えるような

関わりをしたりします。



同じようなことをしても、それに対する

反応の仕方は、人それぞれで違うものなので、

身体の統合をサポートする際には、

ロルファーの知識・経験・センスが生きてきます。

クライアントとロルファーの相互関係の中で

セッションが進んでいくので、毎回、新たな学びや

気づきがあるのです。

その過程は、知的で楽しく、時に、とても

エキサイティングなものになったりします。









2012年11月26日月曜日

痛みが指標!?

セッションを受けていただく、きっかけとして

「身体の痛みを感じたため」という方は

多いので、特に初めのころのセッションは

痛みにも配慮した内容や時間配分に

なったりします。



セッションを受けていただいて、痛みがとれたり、

身体が軽くなったりと、何かしらの好印象を

持っていただくと、

「次は、いつ、受ければいいですか?」

という質問をいただきます。



「おおむね1~2週間後にお願いします」

と、お答えすることが多いのですが、

それは、セッション中やセッション後に

芽生えた身体の変化を感じてほしいからです。


セッション直後は、爽快感が先立つことが

多いので、身体の変化にすぐには気づかない

ことがあります。

セッションを受けることで、身体は、

思いのほか多くの情報を受けたり、情報の

組み換えが起こったりします。

その情報を身体が、厳密には脳が整理する

ための時間を確保したいのです。

説明が、難しくなってしまいましたが、

普段どおり生活して、ちょっと身体の感覚に

意識を向けてもらえれば、十分です。



また、「痛く(つらく)なったら、受ければいいんでしょ?」

とおっしゃる方もいらっしゃいます。

病院や治療院であれば、それは、指標として妥当だと

考えますが、そもそも、「痛みを感じるということは、

身体が負荷に耐えられなくなっている状態」かも

知れません。

ついつい、身体には無理をさせがちですが、

車を例に取るならば、ブレーキやエンジンが壊れてから

走り続ける人はいないですよね?

ロルフィング®にできるのは、快適にドライブするための

「整備」の段階までであって、「修理」するわけではない

ことを、ご理解いただければと思います。










2012年11月18日日曜日

ロルファーの視点!? ベリーダンス

久々にダンスを観てきました。

しかも、ベリー・ダンス!

中東あたりが発祥のダンスで、

オリエンタル・ダンスとも呼ばれる

らしいです。



衣装は、曲目によって異なるようですが

おなかを出して踊るイメージが一般的

なのではないかなと思います。

セクシーさばかりが目立つ感もありますが、

その動きは、なかなか緻密で難易度の

高い振付が多いのではないかというのが

今回、観賞しての感想です。



以下は、自分なりに気づいたことのメモです。


ベリーダンスを美しくみせる要素として、


① 体幹(腰まわりや肩甲帯)を動かしながらも

  ラインを保っている。

 → 身体全体では、安定しているので、しなやかで

   優雅にみえます。


② 骨盤をシェイクする動きが多用されていて、

  股関節や腰部、特に腰方形筋や腸腰筋の柔軟性や

  協調性がある。


③ 身体のスリーブ(表層)とコア(深層)が、分離している

  (互いが、干渉されることなく動くことができる)

 
といったことがあるのだろうと思います。



ひとつひとつの振付動作は、見よう見まねで、誰でも

可能なのですが、①~③の要素はすぐには身に付きません。

つまり、ベリーダンスの動きの特徴である妖艶さを表現することは

できないのだろうと思います。



体幹の筋肉は、普通、腕や脚の土台の役割を担うので、

意識して動かすことが難しいものです。

踊りの中で、自由に動かすには、かなりの反復練習が

必要であろうと思います。


また、①~③の条件を体現していくためには、

ストレッチ運動を行うほかに、日常生活でも、姿勢に気を付ける

必要があるのではないかと思います。

例をあげるなら、座っている時の姿勢や、立ち方に偏りがあると、

腰方形筋に左右差や固さが生じてしまうことになるでしょう。

(厳密には、他の筋肉もですが。。。。)


①~③の要素がないと、どんなことが起こるかというと、

① → 動くたびに、フラつく。そもそも、動かせない。

② → 左右で振れ幅が違ったり、シェイクのテンポが遅い。

③ → 動きに柔らかさやしなやかさがない。表面の筋肉が
     
     緊張しすぎる。

といった状況になるでしょう。


肌を出す衣装が多いであろうベリーダンスは、上述の意味で


普段の身体のケアが、とても大事なのだろうと思います。

ごまかしが効かないダンスなんですね。





もし、ロルファーとしてサポートするならば、①~③の要素を

意識したセッションになるでしょうし、そうすることで、

上達を促したり、動きにしなやかさを

作っていくことが可能と考えます。



逆に言えば、ある程度、ベリーダンスに親しむことで、

①~③の要素を身体の中に作っていけるかも知れません。

それは、きっと股関節や腰の痛みの予防にも役立つことでしょう。

正しく行えるならば、産後の運動としてもいいのではないかなぁと

思いました。